アイキュベータの技術 三本柱
ソフトウェア
私達人間のフンワリした想いを、
コンピュータを、そして、システムを通して実現する技術です。
デザイン
作りあげたソフトウェアが、現場の方々にとって使いやすいものとして受け入れられるようにデザインします。
これは、私たちが得意としている、
皆さんとの対話そのものも、中核の一つとして含まれます。
エッジコンピューティング
少し聞きなれない言葉かもしれません。
IoTやセンサーネットワーク、そして、私達独自の技術である
“エッジサブサンプションアーキテクチャ”といった技術があります。
センサーなどで取得した情報を、
ネットワークなどを介してどのように集めていくのかなど、
先ほどご紹介したソフトウェアやデザインを支える屋台骨となる技術です。
スマートフォンに代表されるように、人間の身近なモノがインターネットに接続され、クラウドに集められています。
それらの情報はますます増大していき、現状の仕組みだとトラフィックのパンクなど多くの問題をはらんでいます。
すべての情報をあげるのではなく、エッジ同士で、まるで生き物のようにコミュニケーションを取りながら適宜判断する自律的なネットワークアーキテクチャの開発を進めていきます。
ソフトウェア、デザイン、エッジコンピューティング。
これら三つの領域の技術を有する我々だからこそ、
現場の方々の想いを形にすることができる、
私達は、そう考えています。